お知らせ

2024.10.15

【会報】「北の縄文33号(2024年秋号)」をお届けしています。

道民会議の会報「北の縄文33号(2024年秋号)」を「ニュースレター」のコーナーに掲載しました。
今回は、特集「北海道の2つの国宝」と題して、「中空土偶」(函館市)と「北海道白滝遺跡群出土品」(遠軽町)を並べて紹介。北海道庁の阿部千春特別研究員にも寄稿いただき、2つの国宝の存在は、古くから北海道が北と南の文化の交差点であったことを物語る大変興味深い、意義深いことであることが示されました。

トピックスとして、企業や市民の力で、縄文の魅力が全国、全世界へ広げられている様子をお伝えしています。
また、本号から新たに「北海道縄文のまち連絡会」の協力をいただき、遺跡のある市町の紹介をいただくこととしました。最初は、代表して事務局の永谷さんから寄稿いただきました。

今回の会報巻頭ご挨拶は、当会議理事 鶴井 亨さん(北海道文化放送㈱社長)です。

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